不安をなくそう!下肢静脈瘤のやさしい解説まとめ

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血液粘度を下げる「EPA・DHA」など

血液サラサラ、めぐりが良くなるオメガ3脂肪酸で下肢静脈瘤を予防!

サバ・イワシなどの青魚、マグロ、サーモン、荏胡麻油を積極的に摂りましょう。

下肢静脈瘤に効果的なEPA・DHAとは

エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)はどちらも体内で合成できない「必須脂肪酸」です。

オメガ3脂肪酸とも呼ばれ下肢静脈瘤の予防に効果的な血液粘度の低下をはじめ、中性脂肪の低下、アレルギーの改善、目の健康の維持、記憶力や集中力の維持などの作用があることが分かっています。

下肢静脈瘤に効果的なEPA・DHAの働き

EPAは、脳内にほとんど存在せず、血液粘度を下げてサラサラにする効果や中性脂肪低下作用がDHAより高いと言われています。

DHAは人間の脳や目の粘膜の脂質成分で、脳に直接入って栄養素として機能できる数少ない成分です。どちらか一方ではなく、両方摂ることで相乗効果が期待できます。

厚生労働省による「日本人の食事摂取基準」では、EPAとDHA含むオメガ3脂肪酸を1日当たり1,000mg摂ることが望ましいとされています。

イワシやサバ、アジなどの青魚、マグロのトロ部分、サーモンに多く含まれるので、新鮮な旬の魚を食べるのが良いでしょう。サバやイワシの缶詰の汁にも多く含まれています。

普段から魚を食べる習慣がない方や苦手な方は、荏胡麻や亜麻仁などオメガ3脂肪酸が豊富な植物油がおすすめです。

サラダなどドレッシングをはじめ、みそ汁や煮物にかけても美味しく食べられます。最近ではサプリメントも多く販売されているので、うまく活用することで下肢静脈瘤だけでなく生活習慣病の予防が期待できます。

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下肢静脈瘤に効果的なEPA・DHAを含む食材

  • マグロ
  • サバ
  • イワシ
  • サンマ
  • サーモン
  • 荏胡麻

EPA・DHAを含む食材を使ったレシピ

マグロの竜田揚げ

生のマグロを一口大に切り、片栗粉と醤油と一緒に袋に入れて揉みこみます。マグロが隠れるくらいの油の量をフライパン(または鍋)に注ぎ中火で温めて揚げます。

2分で一度油から上げ、強火にしてもう一度2分揚げて油を切ります。お皿に盛り、レモンや刻んだ葱をトッピングすればマグロ竜田揚げの完成です。

サバの甘辛煮

サバの半身を4等分にします。骨が気になる場合は抜いてください。豆腐を二口大、ネギは斜め切り、生姜は千切りにします。

醤油・みりん大さじ3、砂糖・調理酒大さじ1と生姜の千切りを鍋に入れて煮立てます。煮立ったらサバの切り身を入れて5分ほど中火で煮ます。火が通ったら器に盛り付けて完成です。

荏胡麻の醤油漬け

たまねぎとにんじんと白ネギを千切りにします。荏胡麻の葉は洗ってから茎を切ります。

たまねぎをボウルに入れて、醤油大さじ4、みりん・酒・水大さじ1、砂糖小さじ1を混ぜ合わせます。

1時間放置して野菜がしんなりしてきたら、白ネギと荏胡麻の葉を加えます。器に盛って煎りゴマをかけたら完成です。

下肢静脈瘤に効果的なEPA・DHAを上手に摂取するには

EPA・DHAのオメガ3脂肪酸は、青魚やマグロなどを食生活に取り入れることで意外と簡単にとれます。

また、ドレッシングで使用するオイルを荏胡麻油や亜麻仁油で代替するのもおすすめです。

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