不安をなくそう!下肢静脈瘤のやさしい解説まとめ

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寺田病院

寺田病院についての口コミ評判と治療方法、クリニックの基本情報についてご紹介しています。

寺田病院の口コミ評判

  • 複数の診療科を受診した際、受付の方が丁寧に聞き取りし、最優先に診察する診療科を案内してくれました。最初に診察してくれた医師も、次に行く診療科に連絡を取ってくれるなどスムーズに診察することができて良かったです。診察結果も詳しく説明してくれて、不安が払拭できました。
    参照元:caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/1134802470)
  • とても新しく、キレイで清潔感がある病院です。広々とした空間で、ホテルのようなエントランスに少し緊張しましたが、受付の方が優しく接客しており安心感がありました。ナースの方々も同じような対応で、非常に良い病院だと思います。もちろん診察での説明も丁寧で温かかったです。
    参照元:caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/1134802470)
  • 数年前に本木西町から移転しており、とても立派な病院に生まれ変わりました。スタッフも増員しているようで、キレイなだけでなく、ワンランクアップのサービスを提供してくれるようになっています。人気があるので待ち時間はあるので覚悟は必要です。
    参照元:caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/1134802470)

寺田病院の特徴

寺田病院は1972年足立区本木西町に開業した病院で、2013年に扇大橋駅前へと移転しています。消化器系から内科、整形外科、泌尿器科、婦人科など幅広い診療科に対応。下肢静脈瘤に関しては、「下肢静脈瘤センター」にて医療チームを組み、一人一人の悩みや症状に合わせて治療を行っていきます。

下肢静脈瘤の治療を行っているのは、松原 健太郎医師。下肢静脈瘤血管内レーザー焼灼術実施医などの資格を持っており、血管外科の専門医師として多数の手術を行ってきた実績があります。

寺田病院の治療方法

漢方治療

「桂枝茯苓丸」がメインに活用され、この漢方は主に全身の血の巡りを促し、浮腫みやうっ血を取り除く作用があると言われています。その結果、頭痛・肩凝り・眩暈・のぼせ・脚の冷え・月経の異常などに効果的と言われているようです。下肢静脈瘤による足のだるさや浮腫みなどの症状も和らぐと期待されるでしょう。

医療用弾性ストッキング

下肢静脈瘤は、血液が心臓に戻る力が弱くなっている状態です。その弱くなった力を医療用弾性ストッキングでサポートをすることができます。医療用弾性ストッキングは治療だけでなく、手術後も着用し、再発予防を図るケースもあるでしょう。ただし医療用のものや予防のための製品は、一般的に販売されている弾性ストッキングとは圧迫度が全く異なります。そのため弾性ストッキングの効果を得るためにも、医師に相談した上で購入することをおすすめしています。

バリックス術

寺田病院で行っている、レーザー・ストリッピング術、硬化療法など様々な手術、治療法を複合的に組み合わせた治療法です。

レーザー術

保険適用であるELVeSレーザー(980nmと1470nmの2種類)を活用したレーザー手術を実施。

寺田病院の基本情報

受付時間 8:30~10:30
所在地 東京都足立区扇1-20-12
アクセス 日暮里舎人ライナー『扇大橋駅』から徒歩1分
JR常磐線・東武伊勢崎線・東京メトロ千代田線・日比谷線「北千住駅」から車で15分
休診日 土曜午後・日曜・祝日
電話番号 03-3898-5231/0120-77-0874
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