不安をなくそう!下肢静脈瘤のやさしい解説まとめ

下肢静脈瘤がよくわかるサイト » 下肢静脈瘤の対策方法 » 食べ物 » ハイビスカス
 

ハイビスカス

観賞用のほか、食用としても親しまれているハイビスカス。ここでは、下肢静脈瘤に効果的な成分を含む「ハイビスカス」について解説します。

下肢静脈瘤に効果的なハイビスカスとは

ハイビスカスは南国で栽培されるフヨウ属の植物で、鮮やかで美しい花を持つことから主に観賞用として用いられています。日本ではブッソウゲ(仏桑華)と呼ばれてきましたが、今ではハイビスカスという名のほうが耳慣れているのではないでしょうか。

食用ではハイビスカスティーが有名ですが、このお茶に用いるのは正確にはハイビスカスではなく、実はローゼルという品種。淡いピンク色やクリーム色の花で、ハイビスカスと同じフヨウ属の植物なのですが、ローゼルで淹れたお茶を一般的にハイビスカスティーと呼んでいます。

このハイビスカスティーには健康上さまざまなメリットがあるといわれています。クエン酸やリンゴ酸、ハイビスカス酸、そしてビタミンCも豊富に含まれているので美容目的で摂取している人も多いでしょう。こうした成分は下肢静脈瘤の予防にも効果が期待できるので、ぜひ普段の生活に取り入れてみることをおすすめします。

下肢静脈瘤に効果的なハイビスカスの働き

ハイビスカスは食用としては「ハイビスカスティー」が有名です。食用ハーブとして女性人気も高く、ローズヒップとあわせて頂くことも。ハイビスカスの持つ成分から期待できる効果は以下が挙げられます。

  • 代謝を促進させる
  • 消化機能を促進させる
  • 美肌効果
  • 血流を改善させる
  • 疲労回復
  • コレステロール値を下げる
  • むくみ予防・改善

ハイビスカスティーに含まれるクエン酸は、細胞が適切なサイクルで生まれ変わるために役立つ栄養素のひとつ。そのクエン酸の働きをサポートするのが、同じくハイビスカスティーに含まれているリンゴ酸。つまりクエン酸とリンゴ酸の相乗効果によって、新陳代謝の促進が期待できると考えられているのです。またハイビスカス酸にはコレステロールを低下させる作用があるといわれており、動脈硬化の予防効果も見込まれます。

このほかビタミンやミネラルも豊富なハイビスカスティーですが、中でも下肢静脈瘤に効果的だと考えられている成分がカリウムです。利尿作用があり身体に蓄積した毒素や老廃物の排出を促してくれます。余分な水分が体外に出され、代謝の促進によって血液やリンパの巡りが良くなれば、むくみの改善につながって下肢静脈瘤の予防にも効果的だといえそうです。

毛細血管を元気にする
ヒハツを詳しく見る

下肢静脈瘤に効果的なハイビスカスを使ったレシピ

ハイビスカスティー

定番のハイビスカスティーはハーブティーの中でも飲みやすく、続けやすいのが嬉しいポイント。作り方も簡単で、ハイビスカス(ドライ)を小さめスプーン1杯程度、ローズヒップ(ドライ)を1つまみ程度に熱湯180ccを注ぐだけ。あわせて桃4分の1個程度を入れればおしゃれで美味しいフルーツティーになりますよ。

ハイビスカスのジャム

用意するのは、ハイビスカスローゼル(種は外す)150g、砂糖70g、水150ccのみ。

剥いて水洗いしたハイビスカスローゼルは水気を切ってから粗みじん切りに。あとは鍋にハイビスカスローゼルと水、砂糖を入れて火にかけるだけの手間いらずのレシピです。火は中火にし、ひと煮立ちしたら灰汁をとりましょう。その後は弱火にして焦げないように混ぜてくださいね。とろみが出たら完成です。

ジャムにすれば日持ちするうえ、パンヤスコーンに塗ったりハイビスカスティーに入れたりと食べ方も広がるのが嬉しいポイントですね。意外かもしれませんが、ハイビスカスのジャムはお肉料理の付け合わせにも合いますよ。

下肢静脈瘤に効果的なハイビスカスを上手に摂取するには

ハイビスカスはハイビスカスティーやジャム、シロップなど簡単なレシピでさまざまな頂き方ができるのが魅力。美容にも良い成分が多く含まれていますのでおすすめです。おやつにハイビスカスティーとハイビスカスジャムを付け合わせたスイーツを頂くのも贅沢ですね。

-->
下肢靜脈瘤を対策するサプリメントを見る