不安をなくそう!下肢静脈瘤のやさしい解説まとめ

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カリン

下肢静脈瘤に効果的なカリンとは

のど飴やはちみつ漬けなどで知られる果物「カリン」。中国を原産とするフルーツで、バラ科カリン属に含まれます。

熟すと芳醇な香りを発するのが特徴ですが、身が硬くて渋いのでそのままでは食べられません。日本では全国各地で栽培され、庭に植える植物としても人気があります。

ポリフェノールを始め、ビタミンC・カリウム・食物繊維などさまざまな栄養成分を含有しており、うまく摂取すれば豊富な栄養素を補えるでしょう。また、Tie2を活性化する「アンジオポエチン-1」と同じ働きをすることが知られており、カリンの摂取が血管の老化防止に役立つと考えられています。

下肢静脈瘤に効果的なカリンの働き

カリンは血管の壁細胞と内皮細胞をくっつけるために必要な「Tie2」を活性化する成分と同じ働きをもたらすことが研究でわかっています。血管の壁細胞と内皮細胞がくっついたままになることで、隙間に水分や老廃物が入り込むことを防ぎ、むくみや冷えなどの症状を予防する効果が期待できます。

また、血管を健康なまま維持することから、血管が老化することで引き起こされる下肢静脈瘤の予防にもなると考えられているようです。加えてカリウムも多く含むので、利尿作用で水分の代謝をサポートし、むくみの予防にも役立ちます。

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下肢静脈瘤に効果的なカリンを使ったレシピ

カリンシロップ

ぬるま湯でカリン1個を洗います。縦半分に割り、種と芯を取り除いて皮をむき、小さく切ります。種と皮は使うので捨てないでください。

果肉と種、皮、水1Lを鍋に入れ、強火でじっくり温めます。沸騰したら中火にし、煮汁にとろみがつくまで1~2時間ほど煮ます。

いったん漉して、煮汁だけ鍋に戻し、砂糖300gを入れ、灰汁を取りながら中火で煮詰めていきます。お好みのとろみになったら完成です。水分量が1/3くらいを目安にすると良いでしょう。

カリンジャム

ぬるま湯でカリン1個を洗います。縦半分に割り、種と芯を取り除いて皮をむき、小さく切ります。種と皮は使うので捨てないでください。

種と皮をフライパンに入れ、全体が浸るくらい水を加えて中火でとろみがつくまで煮たら、種と皮を漉し、煮汁だけフライパンに戻します。

果肉と砂糖260gを入れ、中火で砂糖が溶けるまで混ぜます。砂糖が溶けたら弱火にし、蓋をして20分ほど煮ましょう。蓋を外し、果肉を潰しながらとろみがつくまで煮詰めて完成です。

カリンのはちみつ漬け

カリン1個をよく洗い、水気を拭き取って乾かします。縦半分にカットし、種を取り除いたら身を薄くスライスします。

煮沸して消毒した瓶に実と種を入れ、全体が浸るまではちみつを入れます。

冷暗所に保管します。瓶を1日1回振って混ぜながら、3週間ほどで完成です。保管中は発酵してガスが出るので、時々蓋を開けてガス抜きをしてください。だんだんカリンが黒ずんでくるので、1カ月ほどで実と種は取り出して冷蔵庫に入れます。漬け込んだ実と種は渋みや毒性があるので食べないようにしてください。

完成したら、お好みでお湯やソーダに溶かして飲みましょう。ヨーグルトに入れるのもおすすめです。

下肢静脈瘤に効果的なカリンを上手に摂取するには

カリンはそのままでは食べられませんが、シロップやジャム、はちみつ漬けなど少し工夫を加えることで美味しく加工できます。体に欠かせないミネラルやビタミンなども含んでいるので、うまく活用して摂取しましょう。

エキスだけを抽出したのど飴なども販売されているので、自分に合った方法で摂取してみるのがおすすめです。

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